映画『初恋』の感想

初恋

『初恋』は、2020年の日本の映画です。主演は窪田正孝。PG12

映画『初恋』の感想

内容にばんばんふれるので、ネタバレもあります。了承のうえお読みください。

『初恋』で、好きなシーン

電車の中で、音楽を聴くふたりのシーン

どうしてそんなBGMを持っているの

俺も見てみてえな・・・薬はやりたくねえけど

ブリーフのおっさんが、おどる。

ラスト、車を運転するシーン

3人のシーン、よかったです。

「あんたに似たやつがいたよ。女だけど」「そいつは生きてるか？」「わからない」

死んじゃったね・・・(´・ω・｀)かなしい。

「いまならno3の座」「やくざの車の運転してる場合じゃねえな」

白い粉をばらまく。

公園でふたりは降ろされる。

運転しながら、ヤクザさんは静かに死んだのかな・・・。かっこよかったな・・・

ほんとのラスト。家にかえるふたりを遠くから撮影。雪

よくもわるくも、印象的なシーン

火事をおこす染谷くん

かわいいいぬのおもちゃを利用して…(´・ω・｀)

そして、「あっちぃ！！！」って起きるベッキー。最強。

ベッキーはとにかく、最強。

襲われても、返り討ちにし、

殺されかけても、逃げ出し飛び出し

かわいい毛糸のパンツで。

大森さんはわるいひと

そういう役が似合います。

血はシャワーでそんなに落ちるのかしら

という疑問。

再会のシーンが血まみれじゃなくてびしょぬれでよかったね

占い師は、正しかったというオチ

上半身も下半身も健康だったー！

お医者さんの留守電。まさかだわー。

どうして初恋というタイトルなのか？私の考察。

窪田君とヒロインのゆり（モニカ）なのかなとおもってみたけど、

ヒロインのゆりと、父親を殴ってくれた少年のことかな？って思った。